外壁塗装のトラブル事例!高圧洗浄について
長年の間、雨風にさらされている建物は汚れが強固に付着しています。コケやカビが生えている場合もあります。塗装をする際は、そういった汚れを落とし綺麗します。
高圧洗浄ってなに?
簡単に言うと水洗いで、高圧洗浄機を使用して塗装面を綺麗にします。セルフの洗車であるホース付きの洗浄機で洗うイメージでしょうか。
但し、水圧の威力は2倍以上あり、長靴に穴が開くほどの威力です。高水圧で塗装面に付着している汚れやコケ、カビなど根こそぎ剥ぎ取ります。
この作業がしっかり出来ていないと、塗料の密着不良が起こり剥がれなどの施工不良に繋がります。作業時間は半日~1日程度で、雨天時も行える数少ない工程です。洗浄を行った後はしっかりと乾燥させて、次の塗装工程へ進みます。
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高圧洗浄のトラブル
高圧洗浄で起こるトラブルは、下記の3点がほとんどです。
・室内へ水が浸入する
・水圧が強すぎて破損する
・近隣への飛散
室内へ水が浸入する
窓や換気扇の開口部からの進入と、クラックや窓枠からの進入があります。開口部からの進入は鍵を閉め忘れや、換気扇の付けっぱなしが原因です。
洗浄の工程がある日は、戸締りをしっかりしましょう。
クラックや窓枠からの進入の原因は、劣化している部分が洗浄の水圧に耐えられなくなり、室内に水が浸入します。洗浄面の状態や施工箇所、劣化具合によって水圧を変えることで水の浸入を防ぎます。
水圧が強すぎて破損する
劣化してる箇所に高水圧で負荷をかけると破損が起きる可能性があります。劣化が激しい屋根材は特に破損が起き易い箇所です。
近隣への飛散
高圧洗浄の際は水が非常に激しく飛び散ります。職人は全身ずぶ濡れになるほどです。
足場に飛散防止シートがありますが、拡散するために防げなかった、霧状の水が飛散する場合があります。特に屋根洗浄で風が強い日は飛散する可能性が高まります。
飛散させないことが重要ですが、万が一があるので近隣住民へは予め告知しておくことで、洗濯物を干すのを控えてもらったりし、近隣トラブルを防ぎます。
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