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屋根塗装と葺き替え比較、どっちがオススメ!?


屋根のメンテナンスは、塗装と履き替えの2種類になります。

外壁の施工同様に、築年数や建物を今後どのように改修していくかによって施工方法の選択が変ります。
それぞれの特徴をみていきましょう

屋根塗装の特徴

メリットは葺き替えに比べ施工料金が安い点です。

シリコン系塗料で一般的な大きさ(30坪)の住宅で屋根のみ塗装を行った場合は20万円前後
足場料金も含めると、35万円前後が相場になります。

デメリットは特にないですが、塗料の耐久年数が過ぎたら再度塗装が必要です。

屋根葺き替え工事の特徴

屋根材が劣化して塗装が難しいに時に多く用いられる工法です。

葺き替えには2通りの施工方法があります。
全て屋根材を剥がして葺き替える工法と、既存の屋根に重ねて屋根材を貼るカバー工法です。

現在は価格面が安価なカバー工法が主流です。
カバー工法は廃材が出ないのと剥がす手間と時間がかからないため、葺き替えるよりも安価に施工が可能です。

一般的な大きさ(30坪)の住宅で80万円~130万円前後、
足場料金も含めると、95万円~145万円前後が相場になります。

葺き替えを行ったからといってメンテナンスフリーになるわけでなく、
塗料の耐久年数ごとに塗装が必要です。

屋根塗装と葺き替え工事、どっちがオススメ!?

塗装で対応出来る築年数、劣化状況までは塗装で対応したほうがお得です。

屋根塗装は新築からは10年前後、その後は塗料の耐久年数毎(10年~20年)に改修工事を行います。
塗装が難しくなってくる年数は築35年~築40年前後でしょうか。

但し、日本瓦の場合、漆喰の破損やズレがない限りメンテナンスの必要はないです。

 築35年~築40年前後まではしっかりと屋根塗装を行いましょう!

メンテナンスを怠ると屋根材の劣化に繋がります。
また、屋根材の下に防水シートがある為、すぐに直結するわけではないですが、雨漏りの可能性も高まります。

屋根材が劣化して、塗装が出来ない下地になったら葺き替えを行うのがベストです!

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